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「京都」の検索結果39件

「麒麟がくる 京都亀岡大河ドラマ館」ロビー・登場人物パネル・亀岡手づくり甲冑の会

「麒麟がくる 京都亀岡大河ドラマ館」のドアを入ると、ロビーになっていて、登場人物の等身大パネルがお出迎えです。 ◆明智光秀の正室、煕子・木村文乃(右) ◆東庵(医者)の助手、駒 オリジナルキャラクター・門脇麦(左) 右から ◆望月東庵(医者)オリジナルキャラクター・堺正章 ◆斎藤道三・本木雅弘 ◆徳 […]

「麒麟がくる 京都亀岡大河ドラマ館」サンガスタジアム by KYOCERA 電車・車で

2020年1月11日、京都府亀岡市にサッカーの京都サンガのホームスタジアムとして「SANGA STADIUM(サンガスタジアム)by KYOCERA」京都府立京都スタジアムがオープンしました。 と同時に、「麒麟がくる 京都大河ドラマ館」が、2021年1月11日まで特設会場としてオープンしています。 […]

麒麟がくる「京都大河ドラマ館」登場人物パネル〈京・三河・尾張・駿河〉

前の記事のサンガスタジアムのフードコートに展示してあった「麒麟がくる」の登場人物のパネルの続きです。 ※ 追記 こちらの登場人物のパネルは、その後、9月末まで「麒麟がくる 京都亀岡大河ドラマ館」のロビーに展示してあります。 前回は、美濃の主人公・明智光秀の明智家と光秀の主君・斎藤道三の斎藤家。 今回 […]

「麒麟がくる」登場人物パネル〈美濃編〉京都亀岡大河ドラマ館

京都、亀岡駅の北口にある「京都サンガスタジアム京セラ」内に、2021年1月11まで「京都亀岡大河ドラマ館」が開設されています。 京都サンガスタジアムには「光秀大河物産館」やフードコートもあり、そのフードコートの横に「麒麟がくる」の登場人物のパネルが展示されていました。 2020年8月31までの平日に […]

京都・亀岡・亀山城跡のお堀「南郷公園」の鯱瓦と明智光秀像

京都、亀岡市の「南郷公園」は、亀岡駅から徒歩数分の明智光秀の亀山城跡のお堀にある公園です。 中央に明智光秀像と亀山城の鯱を復元した鯱瓦が設置されています。 明智光秀像 『 南郷公園 山陰街道が通り、城下町が広がる亀山城の南側は、内堀、外堀、惣掘〈層掘り〉の三重の堀とお土居がめぐり、堅牢な構えを呈して […]

京都「麒麟がくる」大河ドラマ展〈本能寺の変・原因説〉福知山光秀ミュージアム

2020年1月11日~2021年1月11日(2月7日に延長)まで開館している「大河ドラマ・麒麟がくる」関連の「福知山光秀ミュージアム」の続きです。 入口を入ると、このパネルがお出迎え。 「福知山光秀ミュージアム」は2階フロアです。 展示室の前に明智光秀(長谷川博己)と駒(門脇麦)のパネルとポスターが […]

京都「福知山光秀ミュージアム」福知山城公園内・佐藤太清記念美術館

2020年1月11日~2021年1月11日(2月7日に延長)まで、京都府、福知山市の福知山城公園内に、大河ドラマ「麒麟がくる」関連の「福知山光秀ミュージアム」がオープンしています。 外壁に設置してある「明智光秀」のパネル (諏訪原寛幸) 「福知山光秀ミュージアム」は、福知山市「佐藤太清記念美術館」の […]

『麒麟がくる』明智光秀一族の菩提寺「西教寺」総門(坂本城門)

比叡山のふもと、滋賀県大津市坂本に、明智光秀と一族の菩提寺「西教寺」があります。 西教寺の正式名は、「天台真盛宗総本山戒光山兼法勝西教寺」といい、聖徳太子が高句麗の恩師のために創建したと伝えられています。 西教寺の総門は、坂本城主の明智光秀が坂本城門を移築したもので、昭和59年に修復されています。 […]

「光る君へ・家康・麒麟がくる」(京都・滋賀・岐阜・愛知)観光・グルメの旅へようこそ!

大河ドラマ「光る君へ」「どうする家康」「麒麟がくる」(京都・滋賀・岐阜・愛知)観光・グルメの旅へようこそ! 京都在住のフォトライターが、2020年大河ドラマ『麒麟がくる』(主人公・明智光秀)、2023年大河ドラマ『どうする家康』(主人公・徳川家康)、2024年大河ドラマ『光る君へ』(主人公・紫式部) […]