リニューアルした「麒麟がくる 京都亀岡大河ドラマ館」の続きです。
⑧「麒麟がくる」フォトスポット
京都ゆかりの登場人物の等身大パネルと写真撮影ができます。
こちらのブースでは、登場人物の等身大パネルが少し入れ替わっています。
右から
◆将軍奉公衆から織田家臣へ 細川藤孝(幽斎)・眞島秀和
◆将軍奉公衆 三淵藤英・谷原章介
◆第13代将軍 足利義輝・向井理
◆主人公 明智(十兵衛)光秀・長谷川博己
◆望月東庵(医者) オリジナルキャラクター 堺正章
◆戦国大名 三好長慶の家臣から織田家臣へ 松永久秀・吉田鋼太郎
◆望月東庵(医者)の助手 オリジナルキャラクター 駒・門脇麦
⑨エンディングの出口の手前に、駒の新しい着物姿のパネルが登場しています。
✿ 戦国・小和田チャンネル
大河ドラマ「麒麟がくる」時代考証担当 静岡大学名誉教授 岐阜市歴史博物館名誉館長
小和田哲男 による
大河ドラマ「麒麟がくる」の解説動画
第40回「松永久秀の平蜘蛛」
第41回「月にのぼる者」
「麒麟がくる 京都亀岡大河ドラマ館」
サンガスタジアム by KYOCERA 〈京都府立京都スタジアム〉内
期間 2020年1月11日~2021年2月14日まで延長
開館時間 9:00~17:00〈最終入館 16:30〉
入場料 大人〈高校生以上〉600円 小人〈小・中学生〉300円
京都府亀岡市追分町
TELL 0771-55-9320
JR京都駅からJR嵯峨野線(山陰本線)JR亀岡駅まで快速20分、普通約28分