岐阜市の「金(こがね)神社」を訪ねてみました。
金色の鳥居が輝いています。
ご祭神は、金大神と渟熨斗姫命(ぬのしひめのみこと)。
景行天皇の第六皇女で、伊奈波神社のご祭神の妃。
「金守」のご案内板があります。
ご利益は、金運・勝運・開運・招福。
「金神社」の本殿です。
「金神社」の本殿の右に続く、末社の「金祥稲荷神社」(きんしょういなりじんじゃ)です。
御朱印は4種類あり、御朱印帖に書いていただく御朱印が2種類。
金色の紙の御朱印は書き置きされていて、日付を入れていただきます。
もう一つは、大判の切り絵になった御朱印がありました。
岐阜県の24の神社仏閣で、毎月最終金曜日限定で「金の御朱印めぐり」があり、その場合は、御朱印の紙ではなく神紋のスタンプと文字が金色になります。
かわいい袋型の金守を買いました。
黄色い地に金色の「金守」の文字。金運アップと開運招福のご利益がありますように。。
「金神社」「金祥稲荷神社」
岐阜市金町5丁目3